お盆はねこ背を治してました
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お盆はねこ背矯正ですよね!
ねこ背歴数十年の自分です・・・
アマローテ&マスターズ補足
どーも、自分こと俺です。
先日、アマローテ&マスターズともにエントリー無しとお伝えしましたが、アマローテは男子枠はフルエントリー(A級2名、B級1名)あったようです。失礼しました!(ペッコリ45度)
マスターズは既報どおりノーエントリーとのこと。やっぱりマスターズは例年どおり人気ないですねぇ。
まだまだ、先の話ですがアマローテ出る選手は頑張って来てくださーい!!
24万部のベストセラー「ねこ背は治る」を読んでみた
さて、自分はねこ背歴数十年でして、いままでいろいろと自分なりに気をつけて来たのですが、まったくねこ背は治りませんでした。
しかし、つい先日読んだこの本で、ねこ背が治るにおいがプンプンしますので、ねこ背完治?する前に勢い余ってご紹介させて頂きます!!
自分のねこ背を治してくれそう・・・なのが、この本↓です
自分は過去に読むだけで絶対やめられる禁煙セラピーという本で、1日60本のニコチン中毒者⇒禁煙成功したことがありまして、今回も二匹目のドジョウを狙ってます。はい。
詳しくは本を読んで頂くとしてですね、基本的にはねこ背になるメカニズムを知ることによって、ねこ背を治します。
自分は、いままでねこ背メカニズムを解明しようなんて考えたこともなかったので、目からウロコが80枚くらい落ちました。んで、実践してみると確かにねこ背にならない!!
いまは意識的にやってますけど、無意識レベルになるまで続けていけば「ついに、ねこ背が治るんでねーの?」と大きく期待してます。
「ねこ背は治る」のアマゾンレビューは高評価
まぁ、自分だけが「ねこ背は治る」という本をほめても、だれも信用しないと思うんで、アマゾンレビューをご覧ください↓
このレビュー数ですから、詐欺系ステマ本ではないことはお分かりいただけるかと思います。実際のレビューも嬉しい悲鳴が連呼されてますぞ。
-もの心ついてから三十うん年間、ずっとねこ背に悩み続けてきました。
ですがもう悩まずにすみそうです。・ガニ股でねこ背、治そうと意識してもなかなか治せるものではなかった。本書を読んで常に内側重心を心がけることで、確かに治るものだと納得した。
・正直、レビューの高さを見て胡散臭さを感じましたが購入して良かったと思います。
・15年以上にわたる典型的な猫背でしたが、本書に書いてあることを実践したところ即座に改善されました。
・皆さんのレビューを見て、どんなもんかと思い購入しましたが・・。
凄いですね。ほんとに治りました。著者は何者なんでしょうか。【アマゾンレビューより抜粋】
あと現在まだまだ人気があるので、「ねこ背は治る」中古本は値崩れしてないのが難点ですね。
しかしKindle Unlimited会員は無料!!
自分はKindle Unlimited会員では無いので、普通に買いましたが・・・Kindle Unlimited会員の方は無料です!!(ひつこい)
内容紹介
【24万部突破のベストセラー】◆治療・トレーニングは必要ありません。
この本を読めば、あなたのねこ背は治ります。なぜならこの本には、世の中でほとんど知られていなかった“本当のねこ背になる理由”が書いてあるからです。あなたのねこ背が治らなかったのは、ねこ背のメカニズムを知らなかったからです。それを知ってしまえば、自動的に正しいねこ背の治し方もわかります。
お盆は読書&DVD三昧
お盆はどこに行っても混雑してますし、のんびり家で過ごしてました。とゆーことで、お盆期間中に読んだ本をレビューします。
好きな作家のひとりである奥田英朗さんの「家」シリーズ。シリーズの中では大人しい短編が多かった印象。いつもよりニンマリする場面が少なかったかな。
内容紹介-amazonより-
どこにでもいる平凡な家族のもとに訪れる、かけがえのない瞬間を描いた『家日和』『我が家の問題』に続くシリーズ最新作。
笑って泣いて、読後に心が晴れわたる家族小説。
続いては土田世紀の「編集王」の小説版。アツい小説作りの物語です。読みやすくて、面白かった。半日あれば読める手軽さがうれしい。
内容(「BOOK」データベースより)
三流編集者と売れない作家が、出版界にしかけた壮大なケンカ!!全国の書店の方々をザワつかせた問題作ついに刊行!物語に救われたことはあるか?
DVDも観てます。基本的にはドーンドーンと沈むような映画ですが、自分は楽しめました。スペイン映画もイイね!
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
連続少女惨殺事件の謎を追う刑事たちの姿を描くミステリー。アンダルシア地方の田舎町で、祭りの夜に行方不明になったふたりの少女が惨殺死体で発見される。その事件に若手刑事・ペドロとベテラン刑事・フアンが挑む。
これは読んだ本じゃなくて、いまから読む予定の本。自分的にここ10年の外国小説でベスト3に入る傑作「犬の力」の続編なんですが、あまりに楽しみすぎて読みはじめてません、どんだけ貧乏性なんだっていう。
内容(「BOOK」データベースより)
麻薬王アダン・バレーラが脱獄した。30年にわたる血と暴力の果てにもぎとった静寂も束の間、身を潜めるDEA捜査官アート・ケラーの首には法外な賞金が賭けられた。玉座に返り咲いた麻薬王は、血なまぐさい抗争を続けるカルテルをまとめあげるべく動きはじめる。一方、アメリカもバレーラを徹底撲滅すべく精鋭部隊を送り込み、壮絶な闘いの幕が上がる―数奇な運命に導かれた2人の宿命の対決、再び。『犬の力』、待望の続篇。
いよいよ、秋のマラソンシーズンに向けて始動してます。秋はハーフ1本、フル1本を走る予定です。
ガラスの膝の状態によりますが、そろそろ本格的に距離を積んでいこうと思います。
では、またー