主要球メディア勢揃い？ビリヤードメディアエキスポin富山に参加・その２
ビリヤードメディアエキスポin富山
ビリヤードメディアエキスポin富山の風景。主要球メディア様勢揃いです！
週末はTRC例会 スポット参戦(3,000円)募集中！
どーも、自分こと俺です。久々の２日連続投稿ですな。
今週末はTRC例会です！！
そして、自分のホームであるフィレンツェネオ問屋店開催ですから、負けるわけにはいきません。ちなみにスポット参戦(参加費大人3,000円/高校生以下1,000円)募集中ですのでお気軽にどうぞ！
さて、今回の例会ですが、おそらく・・・というか間違いなく、自分が来年の都市対抗出場を1番乗りで決めることになる例会だと信じ切っております。今例会で上位フィニッシュすれば、権利獲得できるはずなので。
例会にむけてほぼ不安は無いのですが、あえて不安を挙げるとすれば、かれこれ1ヶ月以上球撞いてないこと、例会途中で2時間ほど仕事に行かねばならずその間の試合が負けになること、軽い腰痛が残っていること、ホームと言っても1番台以外で撞いたことがないこと、この位しか思い当たりませんので、おそらく問題ないと思います！
週明けの自分の結果にご期待ください。
球メディアエキスポ富山駅前にて開催！
ってことで、やっと昨日から引っ張ってるメインテーマのご紹介こちらです。
第1回ビリヤードメディアエキスポin富山
ビリヤードメディアエキスポin富山とは
ビリヤードメディア四天王と呼ばれる、オンザヒル様、ビリヲカ(兼キューズ)様、ビリヤードデイズ様、TRCの高田純次の４メディア(ひとつだけショボいのが入ってますが気にしないように)が、今後のビリヤード業界ならびみメディアの方向性について真面目に激しく激論を交わす会合。パっと見は単なるおっさんの酔っぱらい集団にみえるが、実際はその通りである(オイ)。別名「オフ会」
-出典:TRCの高田純次-
とゆーことで、１年ぶりに飲むメンバーさんもいれば、いつものメンバーさんもいるオフ会を開催しました。
上記主要メディア様以外の参加者は、北陸オープンもうひとりのベストアマ(？)F本さんと、TRCかいちょ夫婦です。白熱のオフ会は未明までおよび、帰ったらポストに新聞が突き刺さってましたわ。むろん、翌朝の自分は思っきし二日酔いでした。
みなさん、翌朝各県に帰ったと思うと体力的にかなりキツかったと思いますが、旅慣れされてるんでしょうかね。体力、すごい！
とゆーことで、エキスポ風景です。
いつもはモザイクですが、今回は目隠しにしてみました。
この居酒屋で爆発事故でも起こったら、ビリヤードメディアほぼ全滅ですね。
TRCマネージャーのさゆちゃん。奥の人、ヅラつけてるみたいな髪型になってますね。
都市対抗ではいつも「TRCは(弱いくせに)あんな綺麗な子がマネージャーだなんて！」と羨ましがられます。ちなみに来年の都市対抗は彼女の都合が悪いようなので、代役マネージャーはTRC前かいちょの予定です。「こんなぬるい水じゃなくて、冷たい水持って来いやー！」と命令しまくる予定。どこに居てもひと目でわかるように、金色のベストでも着てもらうか(禁断のやつ)。
F本さんと、現TRCかいちょ
F本さん、日本酒をおおきめソフトドリンクグラスでガブ飲みしてました。アバババっっ・・・飲みっぷりが半端ない。
もちろん店全体に響き渡る大声は健在です。腹式呼吸しっかりできてますね！
しかし、あの勢いで飲んで、翌日大丈夫だったんでしょうか・・・
こんな感じで、第1回ビリヤードメディアエキスポin富山の模様でした。引っ張ったわりには別段変わった情報もありません！
まぁ、とりあえずは週末のTRC例会がんばりますわ。
んじゃ、またー
本日のYouTube:クランベリーズ
自分が名古屋の学生時代は 植田で飲んだら春岡クラブⅡさん、八事で飲んだらシカゴクラブさんに行ってました。 当時は飲んだらみんなでワイワイビリヤードというのが鉄板コースでしてね。その頃はマイキューなんて持ってないし、ブリッジの組み方も知らなかったころであります。
クランベリーズといえば、ドリームスですかね。
映画「ユー・ガット・メール」や「生茶CM」で使われてました。
んで 春岡クラブⅡ さんにはレーザーディスクのジュークボックスがあったもんですから、よく洋楽をかけてたもんですわ。クランベリーズやジャミロクワイとかね、懐かしいなぁ。
クランベリーズのドロレスの声が良いんですよねぇ。当時はドロレスとアラニス・モリセットがツートップでした。
最近だとエイミー・ワインハウスとアラバマ・シェイクスが良いですね。まぁ、エイミーは死んでしまいましたけど。
学生のときからマイキュー持って球撞いてたらどんな球人生やったんやろか・・・と思うこともなきにしもあらず、今思えば名古屋時代は、ビリヤード的にかなり良い住所に住んでました。
