ビリヤード:過去の人からの脱却にむけて

公開日: : ビリヤードの話, 日記

チラシ・ホームページ・ポスター制作富山タニデザイン
※現在新規受注停止中ですが、気長に待てる方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

昔は入れてたんですね!


Photo credit: fensterbme via Visual hunt / CC BY-NC

こんにちは、自分こと俺です。

先日、若手プレイヤーから「先週、10年前くらいの純次さんの動画見たら、かなり入れてましたよ。昔は入れるヒトだったんですねぇ・・・」と驚かれました。

おいおい・・・いまも入れてるっツーの!!

まぁ、昔入れてたかどうかはともかく、そーゆーことは俺に言わずに、周りに言って欲しいものです。いま富山のビリヤードでメインとなってる県西部で触れ回っておけば、「えっ、あのオッサンって実は球入れる人だったの?」と思って、試合で対戦したときにトバす人も出てくるかもしれんからね。とゆーことを厳しく伝えておきました(セコい作戦)。

その後、はっきりと触れ回っていてくれてるかは、明日判明するはずです。なぜならば、明日の自分は約半年ぶりにビリヤード大会(県大会)に出るからです!!

書いて良いのかわかりませんが「年に3回は県大会にでましょうね♪」というTRC内規をクリアするためのエントリーです。気力・体力は充実してるんで、ひょっとすると優勝するんじゃないだろうか?と心配してます。なんか、ただの死亡フラグになる予感もしますが大丈夫でしょうか。

とりあえず明日も富山球で一球入魂してきます。

 

ビリヤード北陸大会で対戦相手に驚かれる

んで、自分のように年に1回程度しか北陸の試合に出てない幽霊プレイヤーになりますと、過去を知って驚かれることは良くあるんですよ。

 

数年前に聞いた話なんですが、他県の人が北陸の試合でボコボコに負けて、ホームに帰って言うのですな。

負けたヒト「この前の北陸大会で、なんか訳のわからんA級にスコ負けしましたよ・・・」

ホームのA級「ふーん、相手誰?」

負けたヒト「なんか坊主の人で・・・」

ホームのA級「坊主?」

負けたヒト「そうです。坊主で、猫背で、富山の人で・・・」

ホームのA級「それ9セット(=北陸最高ハンデ)の純次さんてゆー人だよ!!」

 

え・・・あの人アレで9セットなんスか?

 

と言われたこともある位なのです(実話)。

 
タイムフライズ。光陰矢の如し。純次はむかし。

過去には、富山市立奥田中学校下ビリヤードランキング1位になったこともある自分も、最早完全に過去の人であります。悲しいことではありませぬか。

ちなみに奥田校下はめちゃくちゃレベル高いですよ。過去に全日本ランキング1位となられた山本プロをはじめ、ご両親が校区内でビリヤード場をされてTさん(元プロ)、前TRCかいちょ、奥田会かいちょ、自分、A級解体屋など綺羅星の如く精鋭を排出している校区なのです。プロアマ関係なく、出身校区都市対抗やったら、上位進出できちゃうよ!

まぁ、奥田自慢は置いといて、過去のヒトにならぬよう、来年はチョコチョコと試合に出ようと思います。北陸3回、県大会3回、全国2回(福井プレ国体&と心配)が目標です。

では、とりあえず明日優勝して栄光を取り戻してきます!(死亡フラグロックオン)

んじゃ、またー

ad

ad

ad

和歌山行って、飲んで、食べて、撞いて。

2022年の都市対抗に行ってきました!! チーム北陸 みなさん

和歌山でお会いしましょう

今年もこの季節がやってきました!! みなさま、あけましておめでと

2ヶ月ぶりのビリヤードでも安心ですよ!元CPBAのBと2021年撞き納め

元CPBAのBが帰ってきたので球撞きしました みなさま、こんにち

2021年アマローテに参戦してきました!!

2年半ぶりに全国大会へ!! みなさま、こんにちは。 あまり

福井の大御所様と数年ぶりに球撞き&TRCオープン参戦!

福井の大御所・道川様と球撞き みなさま、こんにちは。 気づ

→もっと見る

  •  
  • follow us in feedly
    名前:TRCの高田純次
    誕生日:2月後半
    性別:男
    職業:自由気ままな自営業(先日株式会社化したので代表取締役に。自分が社長とか世も末ですな)
    自己紹介富山ローテーションクラブ会員
    ビリヤードなんちゃってA級(07年ラッキーで全国3位入賞)
    07、08年度北陸アマチュアランキング1位獲得♪
    08、09年度名人戦A級出場(09名人位挑戦まで残り2球・・・チビって終了)
    10年全日本オープンローテ・ベストアマ賞(5位タイ)
    14年都市対抗・準優勝
    14年和歌山プレ国体・3位タイ
    18年都市対抗・ハイラン賞

    その適当な性格から「TRCの高田純次」と銘銘される。

    このブログはビリヤードクラブであるところのTRCの活動ならびに存在意義を紹介しつつ、その会員数を増やすべくスタートしたものであります。よってTRC会員が一定数増加したら終了するぞ、と。

    趣味
    読書、お酒、水泳、ジョギング、料理、フットサル、サッカー&ボクシング観戦、ビリヤード

PAGE TOP ↑