和歌山テンションだだ下がり事件。
公開日:
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日記
テンション下がり過ぎといわれますけど・・・
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※参照元:http://www.pref.wakayama.lg.jp/
和歌山で楽しみにしていた食事だったのですが
自分は和歌山に行く度に、これから一生言い続けると思いますね。
いや、これほどまでに、アレが自分のテンションを落とすとは思いませんでしたわ。
あ、どーも。自分こと俺です。
まず最初に確認しておきますけど、和歌山の方で当ブログ読んでる人いないですよね?
これ読んでる和歌山の方が万が一いらっしゃるようでしたら、そっとスマホのホームボタン、もしくはパソコンのウィンドウズ閉じるボタンを押して帰還していただければと思います。
万が一、読み進めるよーなことがあっても、自分といたしましては和歌山を貶す気持ちはいっさい、これっぽちも、ビタイチ無いことはご理解くださいませ。単なる事実を書いただけですので。
まさか・・・飲食店での衝撃的光景
さて、和歌山でとある飲食店に行ったTRC一行。
入店前から「小」がしたくて、トイレを探してたのですが徒歩途中になかったため、飲食店に入店後トイレを借りることにしたのです。
んで、店員さんにお手洗いの場所を丁寧に聞きまして、トイレに入って、電気が付いてなかったので電気をパチリとつけて気付きましたですね。
そこのトイレが
ボットン便所であることに(しかもフタ無し)。
ちょ・・・飲食店がボットンて。
わかった。この際、百歩譲ってボットンは納得しよう。下水工事ができない地質という可能性もゼロじゃないし。店主が有機野菜を栽培するために、肥溜めと利用してる場合もあるだろうから。
ならば、せめて。フタ付きボットンにしよーよ!!
これ電気つけると底までみえてるんですけど・・・
民はどうか知りませんけど、自分はどちらかというと、トイレはボットン苦手なんです。
そして20年ぶりくらいにボットン便所をみて、ノスタルジー&お酒のチカラで、もどしそうになりましたわ。
トイレから帰ってきた自分の落ち込んだ表情をみて一同「えっ、なにがあったの?」心配したくらいでありますからね。いやぁ、ボットン効果恐るべしであります。
帰り道も落ち込んでた自分は、仲間から「そんなにテンション下がらなくてもエーじゃないか」と励まされましたが、飲食店でボットン式なんてテンション下がらんほーがおかしいやろ!!
間違いなくこの一件でイメージが悪くなった自分は、翌日の試合にも影響が出たことは、言い訳がましくなるので内緒にしておきたいと思います。
そして、ボットン便所事件の翌日のこと
んで、飲食店ボットンで衝撃を受けた翌日のことであります。
我々TRC一行はとあるコンビニに寄りましてですね。自分は大量に水ばっか飲んでるため、またもや小をしたくなり、男女兼用のトイレに入ろうとしたのですわ。
したら、自分が扉を開けようと思ったその時、中からガラガラと扉が開いて、小学校高学年位の童子が自分の脇の下をスルスルと抜けるように駆け抜けていったのですね。
「おーい、君。洗面所で手くらい洗っていけよぉ」
と思いましたけど、自分も小をしたいこともあって、足早に男女兼用トイレに入りましたところ。
目の前の便器のなかに
極太ウ○○が2本鎮座してる件。
ふむふむ。これは他人様のウ○○という物体ではなかろうか。
その血色の良い肌ツヤ、健康的な太さ、そのキレ具合といい、まさに出来立てホヤホヤの逸品。
2日続けて他人のウ○○を見ることになるとは「ウンがつく」といってまさに僥倖。我に幸あり。
あぁ、ありがたや。ありがたや。
って馬鹿!!
なんで2日続けてウ○○に遭遇せなイカンのよ。
いや、イタリアの田舎カフェでは4杯コーヒー飲んだ人は5杯分の料金を払って、次に来店する見知らぬ人に一杯おごるって男前な風習があると聞いたことあるからね。このウ○○も、ひょっとしてそれ系??(趣旨が違うような気もするけど)
だいたい我々は7人で行動してるから、2回とも自分が最初にトイレに入る確率なんて49分の1でしょーが!!
なんでそんなの引き当てる訳?おかしくね?
49分の1のウ○○はガッツリ引くのに、おなじような確率(48チーム参加)の都市対抗で優勝を引いてもエーんじゃないの?いや、まぁ、モチロン都市対抗は運だけじゃないけどさ。
んなわけで、前日の人気飲食店に引き続き、テンションだだ下がりの自分をみたTRC一行にまた心配されたのでありました。
そりゃぁ、テンションも下がるつーの!!もしテンション上がったら恐ろしい性癖でしょうが。
ただ、自分は今回のことで得難い教訓をつかんだことは収穫と言ってよいです。
今後、和歌山に行った際は必ずや「後輩に先にトイレに行かせて、ノープロブレムであることを確認してから、自分が入る」ことを徹底したいと思います。
ビリヤードも、仕事も、トイレも、何事も凡事徹底ですよ。凡事徹底。
むしろこんな気づきを獲得できたのだから、今回の件は自分にとって良い出来事だったのかもしらんね。
和歌山行って良かったー!!
と無理矢理思うようにしている今日このごろです。
んじゃ、またー