都市対抗打ち上げ開催&愛媛プレ国体代表決定
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TRC活動内容
大会終了後は人生初もんじゃ焼き体験
焼く前の見た目はお好み焼き?という感じでしたが、別物ですね。
愛媛プレ国体富山代表決定!!
とーも、自分こと俺です。まずは代表決定の話題から。
昨年の岩手プレ国体は、車でも電車でも片道8時間という距離がネックとなり、残念ながら富山からの参加者がゼロという、大変申し訳ない結果となりました。
本年のプレ国体は愛媛で、岩手と同じくらい時間がかかるので派遣選手がいるか心配しておりましたが、無事に決まりましたYO!!
愛媛プレ国体:富山代表
A級 村野選手
B級 山下選手
女子級 不参加
残念ながら女子級はエントリーがありませんでしたので、上記のお二人の好結果期待しております!!
2016都市対抗打ち上げ!!
では、打ち上げ話へ。富山県オープン終了後はのびのびになっていた2016都市対抗の打ち上げを決行してまいりました。
場所は高岡のもんじゃ焼きのお店「さくらい」さんであります。
参加メンバーは本年和歌山に行った7名のなかから、選手4名(S山は欠席)、マネージャーさゆちゃん、そして監督のジャスト社社長の計6名。
ちなみに自分は、人生初のもんじゃ焼きでウキウキですって。
持つべきものは、もんじゃ好きなクラブ員!
「THE昭和」の香りただよう店内は落ち着きますね。まずは乾杯!
で、最初に注文したのが明太子もんじゃ↓
これをもんじゃ職人のキングが、綺麗に鉄板の上で耕してくれます。
初めてもんじゃ屋に行ってわかりましたけど、行くならもんじゃ作りに精通した人物は必須です。自分でやるより、よほど美味しく食べれると思います。
あと、自分でやるの面倒じゃないですか(間違いない)。
もんじゃは焦げ目が最高の調味料(名言)
しばらくするとグツグツと煮えてきたので、食べて良いのかなーと思ってたら、もんじゃ奉行のキングから警告されました。
「もんじゃは焦げ目が最高の調味料。しばらく待つべし」と。
とゆーことで、一同もんじゃを眺めながら焦げ目がつくのを待つの図。
※本来は自分で少量のもんじゃをコテで鉄板に押し付けて焦がすらしいのです。自分は焦がし慣れてないので、難しかったです。
その後、もんじゃ奉行の許可が出たので、早速一口食べてみるとこれが想像以上に美味しい!!
食べた感想としては、トロっとした食感で、たこ焼きの中身を食べてるような感じでした。
また酒のつまみとしては、お好み焼きより向いてるように思います。ちょっとずつ食べれる上に、お腹いっぱいにもなりにくいので。
明太子もんじゃのあとは、カレーもんじゃ、ピザもんじゃ、普通のもんじゃなどを連続して焼いたのですが、ハフハフ言いながら食べることに集中してましたら、写真を撮るのを一切忘れてしまいました。
本格食レポブログを目指してるのに、写真撮り忘れとは大失態。反省すべし!!
あと、もんじゃさくらいさんには他店には余り置いてない「ハイリキ」という酎ハイがあります。これは飲みやすいけど、かなりパンチのある飲み物なので、泥酔覚悟で飲まれるのがよいと思います。
自分は以前にハイリキで完全ノックアウトされたので、今回は遠慮しておきましたわ。
もんじゃ焼きの良い所 ともかく安い!
今回6人でお邪魔して、お腹いっぱい食べた上に、アルコールひとり4-5杯飲んでお会計が2万円でした。ひとり3千円ちょっとかな、メチャクチャ安い!!
これは平民オブ平民たる自分には、とっても嬉しいポイントですね。
都市対抗メンバー入りの今後
飲んでる時にも話題になりましたけど、自分のような中年になると、年々都市対抗メンバー入りするのが厳しくなってきてるのを肌で感じております。
「ランニングの時間をビリヤードに回せば、どうにかなるのでは?」
とゆーことも言われるんですが、長い目でみたら走っといた方が球に有利なんじゃないかな、と思ってるんですけど、どんなもんでしょうかねぇ。
まぁ、あとどれ位都市対抗に出られるのか分かりませんが、コツコツと球続けていきます。たぶん。きっと。メイビー。
んじゃ、またー
【今日の読書】
真山さんの本を久々に読みました。終盤は盛り上がりに欠ける印象でした。やはりこの方は「ハゲタカ」シリーズが一番おもしろいですわ。
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