富山ローテーションリーグに初参戦!
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ビリヤードの話
JPAの代わりにローテーションリーグに参戦
TOPリーグ中堅戦。フィレンツェネオ問屋店オーナーVS黒瀬店オーナー対決!
半年ぶりの試合で緊張
どーも、自分こと俺です。
昨日はいろいろ事情があってJPAの代わりに参加することになった、富山独自のリーグ戦「富山ローテーションリーグ(通称TOPリーグ)」に参加してきました!!
TOPリーグは先鋒・中堅・大将の3人の団体戦です。出てみると個人戦の全国大会でもあれだけ緊張することないから、やっぱり団体戦とゆーのは特別ですね。
さて、試合結果ですが自分は先鋒で登場。対戦相手のフィレンツェネオ黒瀬チームは自分が出ると知って、ゆうたろうを出してきました。センスなら、富山一と思われるゆうたろう。以前にTRC例会にスポット参戦したときも、あっさり優勝していきました。
相手にとって不足無し!と臨んだ一戦は・・・
見事なトバし合いの末に勝利。
綺麗に勝つことは無いと思ってましたが、想像以上のドロっぷりでしたわ・・・
自分としては約半年ぶりの対外試合でしたけど、入れはともかく選択ミスが多かったです。
この半年は月に2-3時間の球撞きだったので、TOPリーグを機会に週に1-2時間は球撞きするようして、5月の都市対抗にむけて徐々に慣れていければよいかなと思ってます。
3月は個人的に球撞き遠征を敢行しようとも考えておりますし、今年の都市対抗は昨年のような期待外れの個人成績にならぬよう、しっかり準備しておきたいと思います!
とゆーことで、来週もTOPリーグ頑張ります。
んじゃ、またー
おまけ:最近のおもしろ本
いまさらながら、大ベストセラー本を読んでみました。ツッコミどころはあるにせよ、面白かったです。あぁ・・・アレックス。
内容(「BOOK」データベースより)
おまえが死ぬのを見たい―男はそう言ってアレックスを監禁した。檻に幽閉され、衰弱した彼女は、死を目前に脱出を図るが…しかし、ここまでは序章にすぎない。孤独な女アレックスの壮絶なる秘密が明かされるや、物語は大逆転を繰り返し、最後に待ち受ける慟哭と驚愕へと突進するのだ。イギリス推理作家協会賞受賞作。
黒川作品は好きですが、「勁草」はいままでで一番引き込まれたかも。次の黒川作品は直木賞を獲った「破門」の続編、「喧嘩」を読む予定。これも楽しみ。
内容(「BOOK」データベースより)
橋岡は「名簿屋」の高城に雇われていた。名簿屋とはオレオレ詐欺の標的リストを作る裏稼業だ。橋岡は被害者から金を受け取る「受け子」の手配も任されていた。騙し取った金の大半は高城に入る仕組みで、銀行口座には金がうなっているのだ。賭場で借金をつくった橋岡と矢代は高城に金の融通を迫るが…。一方で大阪府警特殊詐欺班の刑事たちも捜査に動き出していた。最新犯罪の手口を描き尽くす問題作!直木賞作家、迫真の犯罪サスペンス。
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