短文(ランニング):滑川ほたるいかハーフマラソンまで残り4日
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ジョギング&水泳
本番の11月1日富山マラソンに向けて
画像のとおり、人面ほたるいかも一緒に走ります(たぶん)
まずは今週末のほたるいかマラソンで調整してきます
いよいよ本番の富山マラソン(フルマラソンの部)まで、残り3週間ちょっとになりました。今週末のほたるいかハーフマラソンは本番への調整、との位置づけとなります。
まだ20キロ走ったこともないのに「20キロくらいはどうにかなるやろ~」と余裕で思い込んでるんですが、大丈夫なんでしょうか。
ちなみに、昨日は(走る方の)TRCに参加してきまして、1キロ5分45秒で10キロ走ることができました。3ヶ月前の初参加のときは、1キロ7分で8キロ走ってヘロヘロだったことを思えば、かなり進歩してるのではなかろうか。このペースで早くなっていくと、1年後には世界記録が狙えそうです。
いやぁ、しっかし、クラブに入って上位ランナーに引っ張ってもらうと、いろいろ良いことありますな。ってことで、(球の方の)TRCでもそんな効果が得られるかもしれませんぞ、ご興味のある民はひとつよろしゅうに。
んじゃ、またー
【今日の読書】
蜩ノ記 (祥伝社文庫)
昨日の「とんび」につづいてこちらも面白かったですわ。ヒットが続くなぁ。
内容紹介(アマゾンより)
手許に置きたい一冊。日本人の心をふるわす傑作時代小説!
第一四六回直木賞受賞作、待望の文庫化!
命を区切られたとき、人は何を思い、いかに生きるのか?豊後羽根藩の檀野庄三郎は不始末を犯し、家老により、切腹と引き替えに向山村に幽閉中の元郡奉行戸田秋谷の元へ遣わされる。秋谷は七年前、前藩主の側室との密通の廉で家譜編纂と十年後の切腹を命じられていた。編纂補助と監視、密通事件の真相探求が課された庄三郎。だが、秋谷の清廉さに触れるうち、無実を信じるようになり……。凛烈たる覚悟と矜持を描く感涙の時代小説!
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