ビリヤード:北陸代表メンバーと行く名人戦B級大阪遠征
名人戦B級の結果報告
行ってきました決戦の地、大阪へ!!
しゃべり過ぎて朝から喉が痛い自分こと俺です。みなさまこんにちは。
週末は名人戦B級へ行ってきましたので、まずはその結果報告です!!
名人戦B級北陸代表メンバー結果
俺 200キロ
Jちゃん 400キロ
S田君 0キロ
Gさん 0キロ
Y敷君 600キロ(※推測)
S本U太様 0キロ
八尾の猫背 0キロ
とゆーことで、金沢-大阪間往復600キロ遠征(車2台)の結果は以上の通りとなりまして、石川Y敷選手の優勝でした!!わーパチパチパチ(ひとり拍手)
帰りは完全別行動だったので、Y敷君の運転詳細は実のところ不明なのですが「300キロ程度ならひとり運転でまったく問題無いです」と豪語する猛者だけに、おそらく帰りもひとり運転だったものと推察されます。
いやぁ、そのドライビング持久力すごいっすわ。自分にはとても無理ですもん。優勝おめでとーございます!!今後は往復1600キロくらい?の岩手国体でのご活躍もお祈り申し上げます。
遠征で運転なんてすることないですから
今回の遠征メンバーは平均年齢がかなり高かったです。
通常の遠征ですと、自分くらいになりますと、同乗者とくらべて頭ひとつ抜けた年齢であることが多く、運転することなんてないのです。しかし、今回の車内は全員(ほぼ)同じ歳ってことで、ひさびさに運転担当させていただきました。
いやぁ、こんだけ平均年齢高い遠征も珍しいですわ。この状況が北陸にとって良いことなのかどーなのかはわかりませんけど。
ともかく元気な若手運転手求ム。
遠征のハイライトで喉が枯れるっていう
そして、遠征のハイライトといえばなんと言っても前日の宴会。これでありましょう。
ビリヤード界に古くから伝わる格言「宴会なくして遠征なし」。この言葉を雨の日も風の日も、どんな遠征でも忠実に守ってきた甲斐がありました。
普段だと県も違うし、集うこともないようなメンバーですが、宴会では不思議なケミストリーが発生しまくり。「お尻があがった」「俺のこと好き」とゆうワードだけで大爆笑の連続で声枯れましたわ。
いやぁ、こんだけ面白いと「日帰り遠征にせんでよかった」と激しく思った次第です。
※上記画像はホテル周辺の焼き鳥屋で注文した特大そら豆。ビッグなそら豆に一同歓声があがりましたが、味はまったく普通のそら豆でした(当然か)。
あと宴会翌日の日曜には、白球を棒でつつく競技も少々やってまいりしましたので、その辺についてはまた次回。
んじゃ、またー
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